塾生たちの声
塾生たちの声
2024年度卒業生、全員第一志望合格です。
コメントを寄せてくれた生徒たちに心より感謝します。
2016〜2022年度卒業生の声も紹介致します。
現在33名の声を紹介しています。
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夏期講習からこの塾に入りました。
入ってからは勉強に対する考え方が変わり、より一層勉強に身が入るようになりました。
やってはいたものの入試一ヶ月前まではあまり深く意識せずに勉強をしていた為に、下野模試の結果はあまり変わらず不安がありました。
しかし入試直前には、ようやく今までの成果が出始めて過去問で安定して合格基準点以上を取れるようになりました。
過去問をやり尽くした過程と、定員割れをしている状況もあり、入試本番には安定した気持ちで自信を持って臨むことが出来ました。
勉強は本人のやる気がまず大切です。
そして現状に満足せず、なぜ間違えたのかを追求すること。
これが大事だということをこの塾で学ぶことが出来ました。
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人生の大きな節目の一つが高校受験だと思います。
私は2月の特色選抜で無事に志望校に合格することができました。
中学校に入ると、小学校と異なる点がたくさんあります。勉強の難易度が上がり、テストでは順位が付けられます。宿題や自主学習の提出もあります。
それを、部活動も頑張りながらこなしていかなければなりません。私は小学校の頃、集団で学習する塾に通っていましたが、中学入学をきっかけにこの塾の個別指導コースに入りました。集団とは異なり、授業時間帯を時期によって調整していただいたおかげで、効率よく勉強と部活動を両立することができました。
この塾では自習スペースを活用する人もいますが、私は家庭学習によって集中することができたので、
わからない問題があったときには塾での授業の際に先生に質問していました。
苦手なところを質問できて、丁寧に教えていただける他、状況に合わせて細やかに対応してもらえることが、
この塾の個別指導、少数クラス指導の大きな利点だと思います。特色選抜の対策時には、面接だけでなく小論文もたくさん指導していただき、自信を持って本番に臨むことができました。
これからも自分のペースを大切にしながら、夢に向かって頑張ります。
先生、3年間ありがとうございました。
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私は中学1年生の時にこの塾に入りました。 普段の授業では、定期テストに向けて、基礎だけでなく、さらに高得点を目指して応用問題に取り組んでいました。
一問一答と異なり、応用問題は解いてもすぐには結果が出ないことも多くありましたが、毎日の積み重ねを大切に勉強した結果、安定して点数を取ることが出来ました。
また、分からない問題があったときには先生や友達が分かるまで丁寧に教えてくださり、理解できないまま終わることは絶対にありませんでした。逆に自分が答えが分かる場合には、どうすれば分かりやすく説明できるかを考え、自分は本当に理解できているかを再確認する良い機会となっていました。
3年生の冬期講習の際には、私立入試に向けて毎日一日中過去問を解いていました。
最初は、最後の教科になると集中力が切れて気が抜けてしまうこともありましたが、徐々に点数が上がっていくのが楽しくなり、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。 そして、特色選抜の小論文や面接の練習もたくさんしてくださいました。
私はもともと特色選抜を受けるか悩んでいましたが、先生に背中を押していただき受けることを決めました。
小論文の練習では、言葉の言い換えやもっと強く主張するにはどうしたらいいかなど、的確なアドバイスをくださりました。 また、面接練習では初めはなかなか自信を持って話すことが出来ませんでしたが、練習を重ねるうちに自分の思いを伝えられるようになりました。
本番でも最大限に自分をアピールし、悔いのないものにすることが出来ました。 私はこの塾で、高い目標を持ち、毎日努力を積み重ねることの大切さを学びました。自分に余裕がないときでも、一つ一つをどれだけ丁寧にこなせるか、今の自分に満足せずさらに上を目指して頑張れるかがとても重要だと思います。
皆さんも自分なりに目標を持ち、自信を持って頑張って下さい。
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私は中3の夏休みから通い始めました。
私が志望校に合格できた大きな理由はこの塾で少数クラスを受けたことだと思います。
少数クラスでは、分からないところを生徒同士で教え合います。説明をしていく中で自分の理解を深めることが出来たり、まだ理解していないことが分かったりしました。自分がやりたいことを中心に勉強できるので、時間を有意義に使うことができ、苦手だったところが出来るようにもなりました。また、少数クラスを共に受けた仲間の存在は私にとって大切なものでした。塾というと個人個人になり、生徒同士の関係が希薄になりがちです。しかし、HALUでは他の子たちと関わりながら勉強し、受験に対し不安になることもありましたが、本番に向けて共に頑張ることが出来ました。そして、仲間は私にとって良きライバルでもありました。
入塾前、私の周りには宇女高に受かった人や目指している人がいませんでした。そのため、どれだけやればいいのか分からなくなり、手を抜いてしまうこともありました。しかし、この塾に入り、自分と同じ志望校の子や自分が苦手な教科が得意な子達と出会い、周りのみんなに負けたくないと思いました。そして、可能な限り自習スペースを利用し、苦手な数学では最高で30点上がりました。この塾の先生は生徒のことを1番に考えてくれます。特色推薦では面接や小論文で細かいところまで丁寧に教えてくださりました。本番では教えていただいたことを意識して臨み、合格することが出来ました。先生は自分が本気でやりたいと思えば、その思いに必ず応えてくださいます。
1・2年生の皆さん、まずは定期テストや模試・受験においての目標を早めに立てると良いと思います。
そうすることで、自分が何をすべきなのかが分かり、勉強をしていくうえでのモチベーションにもなります。
そして、分からないところは後回しにせず、その時に理解し、たくさん勉強してください。
私自身もっとやっておけば良かったと思うことがありました。勉強して損をすることはありません。
私は約半年間しか通っていませんでしたが、半年とは思えないほど充実した時間を過ごし、自分自身を大きく成長させることが出来たと感じています。
自分の頑張り次第で、どれだけ成長できるかが決まります。受験生になるのはあっという間なので、1日1日を大切にして勉強に取り組んでいってください。
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私は中学二年生のはじめに入塾しました。入塾前の成績が悪かった事もあり、当時の私はとても進学校に進める学力も精神力もなく、とりあえずいける高校に行こうと思っていました。そんな中、今この第一志望校だった高校に合格出来たのは二年生の個別授業と少人数クラスの授業を並行して利用していた時期があったからだと思います。当時の私は、少人数クラスの子の学力や先生に自分が疑問に思った事を躊躇わず質問する姿に驚きました。個別授業では、いつも先生に指導を受けていたため自分から何か行動しようと思っていなかったからです。しかし、少人数クラスの授業を受けて、「出来ないなら、出来ないなりに自分の課題を見つけ、直そうと努力する」という事の大切さに気づくことが出来ました。それから、私は授業で指導を受けた事を紙に残し、家で対策を考え次に繋げることを行う様にしました。中々結果が出ず、落ち込む日もありました。ですが、少しずつ目標とする点数に近づくことができました。三年生になって、塾の自習スペースを活用することで自宅で学習を行うよりも集中できました。夏から私は自習スペースでの学習が学校以外での学習の全てでした。無理をして長い時間学習する事は決して良いことではなく、学習時間で達成感は中々得られません。タスクを決め、スッキリと終わることにより得られるものがあります。最後に勿論受験は受かる為に勉強しますが、何故受かりたいかを考えて明確にすると勉強への態度がガラッと変わります。家族が言うからではなく、自分で決めたものです。私はそれで頑張ることが出来ました。皆さんも頑張ってください!
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僕は中学校に入ると同時に入塾しました。
僕がこうして志望校に合格することができたのは2年生のときの経験があったからだと思います。「1年生のときは良い結果だったから大丈夫だろう。」そんな考えがあるなか迎えた2年生2学期の中間テストで僕は自己最低順位を取りました。そしてこの後、この悔しさをバネにし、自習スペースを活用して本格的に1位を奪い返す為の勉強を始めました。先生も協力してくださり、3学期のテストでは満足のいく結果を出すことができました。3年生になってからは模試や入試に向けて勉強しなければならない状況となりました。しかし、1日2時間以上自習をするという習慣が2年生のときからついていたので苦にならずに勉強することができました。1・2年生のときにあった先生からの注意もなくなり、テストでも何度も1位を取ることができるようになって、自分自身が成長していることを実感しました。僕が後輩の皆さんに伝えたいことは2つあります。1つ目は悪いクセはすぐ直すことです。僕は入塾したときからケアレスミスをすることがクセになっていました。当時の僕は面倒くさがって直しませんでしたが、そのせいで苦労することがたくさんありました。悪いクセは自分に損しかもたらしません。2つ目は落ち着くことです。焦っていても答えがでるわけではありません。むしろ正解から遠ざかったり、ミスを生む原因になったりします。僕も焦ってミスをすることが多かったので、言われただけではどうしようもないという気持ちは分かります。しかし、気にするとどうすれば焦らずにすむかを自分で考えることができます。ぜひ落ち着いて解くことを気にしてみてください。最後に、先生は皆さんが間違えたことにしか怒りません。悲しんだり、怒ったりする前に言われた言葉を受け入れ意味を考えてみてください。また、皆さんが勉強に意欲を持ち目標に向かって努力をするならば先生は必ず皆さんの手助けをしてくださいます。一時の感情で動くのではなく、目標のために自分で考えて行動してみてください。
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僕は中学一年生の途中でこの塾に入りました。
当時は目標もなく一切計画も立てずになんとなく勉強してなんとなくテストを受けるという感じでした。中学二年生になり自習を始めました。僕はこの学年でテストでの目標点数や順位を決めましたが、「応用問題をたくさんやる」という計画の立て方がおおまかであり先生に注意されたりしました。中学三年生になって、夏休みに初めての下野模試に臨むにあたり、僕は勉強法を変えました。それは「とにかく問題を解く」のでなく、「一問一問理解をしながらやる」というものでした。勉強において「理解」というものはとても大切です。「理解」すると似た形式の問題は全て解けます。もう一つ取り入れた勉強法があります。それは「睡眠」です。僕は多くの受験生が「睡眠」が足りていないと感じます。睡眠をとると一度頭の中を整理できますので30分程度の昼寝でもいいのでやってみることをおすすめします。結論を言うと、自分に合った勉強法を見つけ目標をしっかり立てれば結果はいずれついてくるということです。この塾の先生は厳しいところもあります。しかし言っていることに間違いはありません。その厳しい言葉をどう受け止めるかで結果は変わると思います。
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私は、中一の10月からこの塾に入りました。
私は最初、塾で授業を受けていれば自然に成績が良くなるだろうと思っていました。そのため当初は家庭学習もせず、成績は上がることなく時間だけが過ぎていきました。先生はそんな私の姿を見て叱ってくださいました。その日から授業以外にも塾に自習に行ったり、家でも勉強するようになりました。私は、志望校に合格するまでに二度ほど悩みました。最初は漠然と小山西高に行きたいと思っていました。そこには好きな先輩がおり、仲の良い友達も受験するからという理由でした。本気で考えていませんでしたから、偏差値が足りず現実を知りました。そこから進路について真剣に考え始めました。そして栃木商業高に行くことを決めました。そこで資格を取得したいというのが志望の動機です。商業高について調べる内に本気で行きたい気持ちが高まってきました。点数も順調に上がり、このまま行けば合格できるという実感も得ました。しかし、ギリギリで入ってついていけなかったらどうしようという不安が芽生え、それならランクを一つ下げた高校を受験しようかとも考え、悩みました。先生に相談すると、先生は「自分で決断するならそれ以上は言わないけど、楽な方に逃げるのならそれは考え直すべき」と言ってくれました。そのとき私は、絶対に商業高に行ってやるという気持ちを固めました。私立受験に向けた冬期講習では、本番二日前まで苦手な問題の克服から無意識に逃げていました。実際に本番で似た問題が出て、解けませんでした。このミスを県立入試では起こさないようにしようと思いました。以来、苦手と思うところは自習で積極的にやるということを心掛けました。すると、今まで取っていた点数の30〜50点上を取れるようになったのです。県立入試の前日の最終テストでは、目標点より10点以上高い点数を取り、ある程度の自信を持って本番に臨めました。そして、筆記試験が終了した夜、翌日の面接に向けての練習もしてくださいました。話し方、動きなど細かなところを指摘してくださり、当日は準備通りに自分を出せました。私はこの2年半何度もくじけそうになりました。しかし私が頑張ってこられたのは一緒に頑張った仲間や先生がいてくれたからだと思います。辛いとき大変なときを共にし、合格した時には一緒に喜んでくれた仲間たち、本当にありがとう。皆んなのおかげでここまで頑張ることができました。私にとって仲間は大きな支えとなる存在でした。そして2年半、私を最後まで見てくださった先生、本当にお世話になりました。何度も叱られ、なかなか行動に移さない私をここまで見てくださりありがとうございます。先生には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。今塾にいる後輩たちへ、どんなに無理と思う目標でも、自分が努力することを諦めなければ変わります。私は本気になれるまで時間はかかりましたけど、目標を定めてからは努力できました。一度目標を決めたら最後まで諦めずに頑張ってください。自分の行動に迷いのないように!どんなに辛くても諦めないで努力し続けてください。そうすればすてきな未来が待っています。強い気持ちを忘れず、一日一日を大切に頑張ってください!心から応援しています!
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私は中1の秋にこの塾に入りました。
塾に入る前は勉強に対して何も分からず手つかずの状態でした。
入ってからも勉強を甘く見ていたことも有り、その姿勢に叱られることが何度もありました。ですが、初めて定期テストで、今まで取ったことのないような高得点の点数を取ったときの嬉しさは忘れません。
しかし、まだまだ甘さは抜けずに、勉強法を確立できていなかったため1、2年生のときは点数が上がったり下がったりを繰り返していました。
私が受験勉強に本当に本気になれたときは最後の秋から冬にかけてでした。
部活引退後の夏休みも自分ではやっているつもりでしたが、振り返るとまだまだ甘さが有ったと感じます。
模擬試験では点数が思うように取れないのと同時に時間がどんどん減っていきました。
私は焦りと不安からどうやって点数を伸ばせばいいかを自分なりに考えました。考えに考え、そして行動し、継続し、やっと点数が伸びてきました。
入試直前には、1年生時の自分からは想像できないような高得点を過去問で取ることができるようになりました。
そして、本番は過去問をやるように落ち着いてでき、無事合格ができました。
この塾で学んだことは勉強はもちろん、自分で考えるということです。自分で考えることは、勉強において本当に大事です。
なぜなら、自分が一番課題を分かっているからです。そのため、しっかり計画を立て課題解決に努める習慣がつきました。
さらに私は何でも雑にやってしまうことが多かったです。自分自身は全く気にしていませんでしたが、先生に指摘されて、意識するようになりました。
丁寧にやることの大切さを感じられるようになってきました。
ここで学んだことをもとに、高校生活でもがんばります。
今塾にいる後輩たちへ。
受験近くになると本当に不安と焦りばかりだと思います。
その不安を解消させるのは私にはなかなか出来ませんでした。それは1、2年の時の勉強に対する姿勢に問題が有ったからです。
1、2年生の勉強をしっかりやっていれば多くの不安は解消できます。3年生からでは本当に遅いです。
私は学校の先輩から1、2年生の勉強は大切と言われてきました。しかし、そのときになってやれば間に合うだろうと思い、あまり本気になってやってきませんでした。
あとになって先輩たちの気持ちが分かっても遅いと実感したのが、中3夏から秋にかけての時期です。
今、勉強はなるべくやりたくないと思う人が多いかもしれません。でも、志望校に絶対受かりたい強い気持ちが有れば、今からしっかり自覚を持って勉強をしてください。
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僕は、中2の夏からこの塾に通い始めました。
きっかけは、自分の目指す高校が決まり、それに向けて勉強をしていこうと思ったからです。
その頃まではあまり勉強をせずに毎日を過ごしてきました。 しかし、さすがにもう気持ちを入れないとまずいと思い、そこからは切り替えて勉強を始めました。ハル塾に入ってからは先生の教えのお陰で順位もどんどん上がりました。
そして最終的には無事に第一志望の鹿沼高校に合格することができました。
厳しく時には面白く接してくださった先生の塾に入って、本当に良かったと思います。
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私は、「ハル塾で特色推薦の対策をして受かることができた」というコメントをこのホームページ上で見て、 このハル塾に入りました。特色推薦の対策では、書いた小論文をいくつも見てくださり改善点を見つけ、より良い書き方をアドバイスしてくださいました。面接練習も何度もしてくださり、自信を持って本番に臨めました。
普段の授業や入試対策のときには、わからない問題もわかるまで丁寧に教えてくださいました。 少人数クラスでは、生徒が少数なので解らないところをとても聞きやすかったです。 ハル塾にいた期間は長くはなかったですが、ハル塾に入って良かったなと思います。これからもここで学んだことを忘れず頑張りたいです。
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私は、休校の時からこの塾にお世話になりました。 入塾前は数学がとても苦手でしたが、先生が熱心にそして丁寧に教えてくださったのでテストで安定して高得点を取れるようになりました。 その結果、特色推薦を受けるにあたっての内申点を上げることに繋がりました。
特色推薦入試の準備においては、小論文・面接の練習にもしっかり時間をとってくださり、 十分な準備ができました。 よって特色推薦入試合格をすることができました。 わたしはこの塾に入り、勉強の楽しさを知りました。それが良かったと思っています。
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私は、休校の時から1年間、この塾にお世話になりました。 先生は教え方がうまく、自分のわからなくなっているところを見つけだし覚え方等を教えてくださいます。 それにより勉強法を確立でき、学年1位をとることができました。そして無事第一志望の鹿沼高校に特色推薦で合格しました。
この塾は、自習スペースも有り集中して学習をしたい人には最適だと思います。
私は高校進学後も、ここで身に付けたことを信じ、そして「限界突破」の精神を持って頑張りたいです。
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中1・2年の頃は全然勉強をしていませんでした。 中3になっても初めの頃は全く勉強をせず、その結果受験間近になって焦ることになりました。
今でも、胸を張って勉強ができるといえるほどではないのですが、僕が体験したので言わせてください。
中1中2のみなさん。まだ1年2年あると思っていてもあっという間に入試を迎えることになります。
受験の時に一気に勉強をしようとしても、思うようにはいかないのです。
この塾では、授業で身につけたことを自習スペースで練習して忘れないようにしたりしてほしいです。 受験のときに僕みたくつらくならないように、積み重ねていってください。
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私は、この塾に入っても最初のうちは、成績が伸びませんでした。
そこで、先生から塾に入ったただけで安心しては成績は上がらない、計画的に自分で考えることを大事にしなければ成績は上がらないことを教わりました。また、私は成績が決して良くないのに、自分ができると思い込み自分を大きく見せていました。しかし「自分の力を謙虚に認めなければ上へ行くことは出来ない」ということも先生から教わりました。夏場が過ぎ年末が近くなっても思うように成績が伸びず、先生から志望校を下げることも考えるよう言われました。それが自分にとってすごく悔しく、逆に絶対合格してみせるという気持ちを生み、その反骨心で辛いときも、疲れたときも、眠いときも頑張れたと思います。
こんな私ですが、受験間近になって少しずつ着実に成績が上がって来ました。理由は、塾の自習スペースに通い毎日を積み重ねたこと、そして一緒に頑張る同士がいたからだと思います!辛いときがあっても、隣も頑張っているから、私も頑張ろうと思うことができ、大きな支えになりました。
今塾にいる後輩たちへ、
努力しなければ、成績は上がりません。また、自分を大きく見せてはいけません。そして、自分が決めた目標へ向かう、何があっても諦めない強い心が何よりも大切です。
受験生になると、辛い事が沢山あると思います。しかし目標がはっきりしていれば頑張れます。
強い気持ちを忘れず頑張ってください。 -
私は三年から塾に入りました。
授業では自分で気付かなかったことに気付くことができました。自分以外の視点を知ることで1つの物事を多面的に見れるようになり、多くの知識を取り入れられました。
また、特色推薦に向けた小論文では自分の気持ちを上手に表現できず悩んでいましたが、先生の的確なアドバイスに後押しされ、本番では自信を持って受験できました。
合格は私1人でつかみ取ったものではなく、塾で教えてくれた先生や一緒に学び応援してくれた仲間の存在があってこそだと思います。
不安や焦りを感じる時が必ず来ます。そこで自分と向き合うことが重要です。誰かの力を借りてでも自分と向き合うことで解決への道が見えてきます。
これからその時を迎える皆さんも、自分を信じて頑張ってください。
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勉強での実力upはもちろん、その他にも特色推薦へのご指導をしていただきました。
小論文の書き方や入試への気構えなどとても細かいことまで教えていただくことができ、第一志望校に合格しました。
自分でも行きたい高校が第一志望校であった真岡女子高の一本だったのでとても嬉しかったです。
私はこの学習塾ハルに約5年間通っていて、学校の授業で困ることがなかったのもハルのおかげだと思います。社会や理科の暗記教科が苦手な私でしたが、先生のわかりやすい解説、さらに覚えやすいような形、リズムを作ってくださり覚えることができました。
後輩へのアドバイスをするとしたら、何事も続けることが大切ということです。
嫌なことから逃げずに続ければ必ず良い方へと向かうと思います。私も、この塾での経験を通して続けることの重要性を学びました。熱心に教えてくださった先生、学習塾ハルに通わせてくれた両親、集中できる雰囲気の中ともに学んでいた同じ塾の仲間達への感謝の気持ちを忘れずに今後も頑張っていきたいと思います。
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私はこの塾に入ってから勉強に対する取り組み方が変わりました。
入塾前は、苦手教科や難しい問題を避けて勉強することが多くありました。しかし、入塾後自分の詰めの甘さに気づき、全教科満遍なく勉強するようになりました。そのおかげで時間の使い方や予習・復習などの勉強法も工夫することができ、効率よく勉強できたと思います。
これから受験を迎える皆さんには是非勉強法を工夫して、全力で頑張ってほしいです。
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私は4月にこの塾に入りました。最初は部活との両立ができるか心配で、週一のペースで少人数で授業を受けていました。しかし、途中から危機感を覚え、週二で授業を受けることにしました。授業でやったことは必ず復習し、次の授業までに身につける という事を徹底して行いました。こうすることで、少しずつではありますが成績が上がりました。また、分かるって楽しい!! と思うようになり勉強が楽しくなりました。
この塾には自習スペースがあります。家では集中が続かない私は、この自習スペースを利用していました。隣で仲間が頑張って勉強している姿を見ると、より一層頑張ろう と思うことができました。また、友達がどんな勉強方法をしていて、どうしたら成績が上がるのかを学ぶことが出来、自分のレベルアップに繋げることが出来ました。勉強は、やったらやった分だけ結果が出ます。自分に負けず、志望校に合格したい!!!という強い意志をもっていれば必ず合格できます。
しかし、頑張りすぎも良くないのでたまには息抜きも必要です笑 皆さんが第1志望校に合格できるよう祈ってます。頑張ってください。
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どれだけ頑張ったかではなくどれだけその頑張りが点数に反映したかが大切だということを、今回の受験で実感しました。二年生の春、僕はこの塾に入りました。その頃は決して自慢できるような成績ではありませんでした。しかし先生から勉強の仕方について学び、身につけたことで点数と順位を上げることができました。三年生になり部活を引退した僕は、夏休みの残りの時間の大半を勉強に費やしました。
そこで僕は大切なことに気づきました。夏休みしか集中的に一・二年生の復習に充てられる時間がないということです。“ここ”でやるかやらないかで大きく差がつきます。その差を実感するのが夏休み終盤にある「下野模試」です。この模試が有効な資料になるか否か、それは夏休みの勉強への姿勢次第なのです。
夏休みのことを大きく触れましたが、その後もとても大事な時間です。気を抜いてはいけません。やってもできないことはあります。しかしやって伸びないことはありません。長くなりましたが僕が受験するにあたって心懸けてきたことがあります。
「備えあれば憂いなし」 計画、記録が大事です。 先生、有難うございました。
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私は3年生の4月頃からこの塾に入りました。塾に入るまでの私は勉強に取り組もうという気持ちが全く起きませんでした。しかしこの塾に入り、勉強をすることがいかに大切なのかを学ぶことができました。それからは自ら進んで勉強机に向かうようになりました。そして、3年生のはじめてのテストでは自己最高点を穫ることができるようになりました。しかしそれからはなかなか点数が伸びず、悩んだ時期が多くありました。
そんな時、先生のアドバイスなどから自分の何が悪いかを見直し、成績が上がり始め、自分自身を成長させることができました。受験時期は辛いことの方が多いと思います。勉強した分が確実に結果に表れないこともあります。私自身も何度もあきらめそうになりました。しかしあきらめずに努力し続ければ、結果は必ずついてきます。決してあきらめることなく、進み続けてください。第一志望校に合格する人は、あきらめずに努力し続けた人です。第一志望校合格を目指して頑張ってください。
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私は夏休みからこの塾に通いました。毎月ある沢山の模試や定期テストに追われ、受験生として1年間は目まぐるしく過ぎていきました。しかし私が今、自信を持って言えることは、そういった中でしっかりと成長することができたということです。先生は私に学習面や精神面、社会面などのことについて沢山のヒントを与えてくださいました。ヒントは決して答えではありません。そのため、それをどう受け止めて行動に移すかは自分で考える必要がありました。それを繰り返すことによって私は自然と自分を見つめ直す機会を得ることができ、同時に自分に合った勉強法や自信の持ち方を見つけることができました。これは私にとって大きな成長だったと思います。
受験は本当に辛くて大変なものです。しかし「勉強ができるようになりたい!」「自分を変えたい!」という強い気持ちがあれば先生が必ず全力でサポートしてくださいます。志望校合格を目指して頑張ってください!!
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入試前日に彼が塾の後輩たちに残していった手記を、ご本人の承諾を得てそのままご紹介します。
もう12時間後には起きている頃です。そう、明日は今まで積み重ねてきた努力の集大成を見せる日です。
私は今まで苦難を乗り越えてきました。高く、険しい壁にぶつかった時期もありました。
私は今そんな状況に陥っている人達にこの文章を読んでもらいたいです。
1章 中学に入りたての頃
やっとの思いで卒業した小学校。楽しい事、悲しい事、たくさんの思い出とともに過ごしてきた小学校時代。親しかった友とも別れ、今度私が門をくぐるのは中学校です。ワクワク感と緊張感がありました。そしてサッカーのクラブチームに入りました。
2章 中学生活とこれからの自分
中学校に入り生活もだいぶ落ち着きました。わたしはサッカーばかりやっていました。勉強をいっさいせず、ただサッカーををやる日々のはじまりでした。当時はそれで大丈夫、と思い込んでいました。
3章 2年生の自分
2年生になり下級生が出来ました。部の友達とも親しくなり、とても楽しい日々でした。このときも全く勉強をせず、「まだ大丈夫だ、大丈夫だ」と、受験のことから逃げていました。当時、素晴らしい芝のある高校で練習試合を行なったとき、この高校に行く!!!と決めました。しかし、この頃はこの頃は口先だけの本当のtheクソ野郎でした。
第4章 3年生の自分
中3になると、さすがに高校に行くために勉強しなくてはという気持ちが芽生えてきました。
そして塾に通うようになりました。入り立ての頃はサッカーと勉強の両立の段階で、とても3年生とは言えませんでした。
しかし、この頃は勉強なんてやればできるんだと、思い込んでいました。
しかし、そう現実は甘いものではありませんでした。5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月と、いつになっても結果があらわれないで、とてもイライラし、勉強から逃げ出したい!という気持ちが出てきました。
「勉強しとけばよかったあ…」なんて、、 いままでほったらかしにしておいた勉強を!!!
しとけばよかった!? 自分でも驚きました。
しかし、同時に自分を憎いという感情が出てきました。
Ms.勉強からすると「いままでほったらかしにしておいて何よ!?」
といったところでしょうかね。
やはり、勉強は大切なものです。自分を高める手段であり、目的ではないと(笑)
3年生になると、絶対にこの感情は生まれます。
今、嘘だと思いましたね!?
残念。ウソではありません。 必ず生まれます(断言)。
なので、今、勉強に嫌気がさしてる方、していない方は、今すぐに自分を変えてください!
でなければ、後悔を絶対にします!!!
私は、文章ではこれ以上伝えることができません。
しかし、これでも伝わらないという方は、是非、高校生の私の所へ来てください。
喝を入れてさしあげますから。
しかし、気づけたという方がいたならば、私はうれしいです。
自分を変えてください。自分の信念に嘘はないはずですから。
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努力もせず見限っていた自分の能力を、先生が引き上げてくれました。
厳しい先生ですが心から信頼して頑張れました!
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先生の印象強い授業のおかげで、暗記教科の理科と社会が30点以上上がり、無事に第一志望の高校に合格することができました。
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「塾に入っているから大丈夫だろう」、そんな気持ちが自分自身を甘やかしていました。しかし、先生の熱いご指導によりそんな気持ちはなくなりました。
私は、自主学習をこの塾の自習スペースで毎日しました。勉強をする環境があなたを変えてくれると思います。また、時間が経つのは思ったより早いです。ですから、新三年生の皆さん、今この瞬間から勉強し始めてください。特に、一、二年生のときに成績が良くなかった方は今から勉強してください!!今使える時間をどう使うかはあなた次第です。私は高校に合格することが出来て本当に良かったです。これから受験する方は合格を目指して頑張ってください!!!
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私が中学2年生の頃は、高校のことについて全く考えていませんでした。まだ2年生だから大丈夫と思い込み、毎日友達と遊んでいました。でも、3年生になり高校のことについて考え始めたとき、私はその頃全く勉強をしていなかったので自分が高校に行けるか不安になり、勉強をたくさんやるようになりました。勉強をやり始めたときは、成績が上がらず勉強なんてやりたくないと思っていました。でも、あきらめずに毎日勉強に取り組んでいたら成績がだんだん上がるようになり、勉強をすることが楽しくなっていきました。勉強をすることはつまらないと思います。でも、あきらめずに最後まで取り組むことができれば、自分の目標としている高校に受かることができると思います。実際に私もそうでした。今、私は自分の目標としていた高校に合格することができて嬉しい気持ちでいっぱいです。
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先生の丁寧な指導で苦手な教科の点数も、少しずつ上がっていきました。
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私は、無事に栃木翔南高校に受かることができました。しかし周りの人は私に「なぜ受かったの」と言います。
それもそのはず、1年前の私の成績は栃木翔南高校に受かるような成績ではなかったからです。
しかしこの塾に入ってからは先生が自分の悪いところやどうすれば成績が上がるかをはっきり教えてくれました。
しかも入試直前では弱点克服の補習をしていただいたので、以前の私の成績では考えることのできない点数で受かることができました。 -
私は中学3年生の夏の終わり頃に入りました。
入るのが遅かったですが、基礎から応用まで丁寧に教えてもらいました。
私はこの塾に入れて良かったです。 -
この塾はとても授業が分かりやすく感謝しています。
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塾に入ってから実力テストの点数が最高80点上がりました。
勉強する習慣もつき、テストの点を見て自分の成長を実感する事ができました。 -
私立の過去問で分からないところや間違ったところを分かりやすく説明してくれたので、高いところで受かる事ができました。